恋愛対象外?恋人を“子ども扱い”する年上の男性心理とは

最近は10歳以上年の離れたカップルもそれほど珍しくなくなってきました。自分よりも一回り以上年の離れた男性は落ち着きがあって、同世代の男性にはない魅力に惹かれてしまうもの。

しかし年上の彼に頑張ってアプローチをしてお付き合いが始まると、子ども扱いされてしまい“女”として見られていないのかなと不安に感じる女性も多いようです。

年齢が離れていると年下の彼女が頼りなくみえてついつい口出ししてしまいたくなる気持ちもわかりますが、まるで“わが子”を見守るようなまなざしで、いつでも子ども扱いされてしまうとうんざりしてしまいますよね。

そこで今回は、恋人を“子ども扱い”する男性心理について筆者の周りのおじさまたちに意見を聞いてみました。

この先の2人の関係に不安がある

・「バツイチで前妻との間に息子がひとりいます。今の彼女と息子の年齢が3歳しか変わらないので、たまに自分の年齢に引け目を感じて、『もっと若い子と付き合ったほうがいいんじゃない?』と言ってしまうことも。年の差を彼女がどう思っているのか、探りたい気持ちはありますね」(40歳/自営業)

年の離れた男性がお付き合いしている女性を“子ども扱い”するときって、不安の表れであることが多いようです。

女性は“年の差”を気にしていなくても、自分の年齢に引け目を感じている男性は、ふとしたときに「この子はまだ若いし、自分よりももっと合う人がいるのではないだろうか」「自分みたいなオジサンと付き合っていて退屈しないだろうか」とアレコレ心配してしまうもの。

周りから「彼女、すごい若いじゃん。浮気されないようにね」などと言われると、心配性な男性はなおさら気にしてしまうのです。

彼女が可愛くて仕方ないから

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・「子ども扱いしているつもりはないけど、彼女の行動がいちいち可愛くみえてしまうから。自分のために一生懸命料理を作ってくれたり、真剣な顔で仕事の話をしたりする姿をみていると、愛おしくてオジサンは“ヨシヨシしたい”衝動に駆られるのです」(45歳/地方公務員)

年齢が離れていると年下の彼女の行動がすべて愛おしくみえて、ついつい子ども扱いしてしまうのはある程度仕方ないことなのかもしれません。

「年の差カップルはケンカが少ない」と言われていますが、それは男性が精神的に落ち着いていて、彼女の失敗やわがままをおおらかな気持ちで受け止めてくれるから。それだけ彼に愛されているんだと、彼の大きな愛を素直に受け止めてみてはいかがでしょうか。

依存されてしんどい

・「7つ年下の元カノはとにかく甘えん坊でひとりでは何もできない子だったので、最終的には“親子”みたいな依存関係になって息苦しさから別れてしまいました」(33歳/エンジニア)

彼が年上だからといって、何でもかんでも“甘えっぱなし”になっていないでしょうか。いくら世話好きな男性でも精神的にストレスが溜まってしまうもの。男性が子ども扱いしてくるときは、“たまには一人になりたい”という気持ちの表れであることも。

彼が子ども扱いしてきて鬱陶しいと感じるときは、自立した大人の女性を目指すサインと見極めていいかもしれません。

自分が優位に立ちたい

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・「恋愛対象として見ていないということはないと思います。むしろ自分が年上だとしっかりリードしないと…と気を張ってしまう部分があるのではないでしょうか。男のプライドってやつですね」(35歳/自営業)

年齢差に関係なく、男性は少なからず“女性よりも優位に立ちたい”と思っているところがあります。とくに責任感と支配欲が強い男性は、恋人や奥さんを「守らなければ」という気持ちから過保護になりすぎてしまう傾向があるようです。

これは良くも悪くも性格に依存する部分が大きいので、自分の性格との相性や許容できる範囲を見極めながら妥協点を見つけていけるといいですね。

まとめ

年の離れた男性から子ども扱いされると、「自分は恋愛対象として見られていないのではないか」と不安になるものですが、きちんと告白されてお付き合いをしているのであれば、その心配をすることはないと思います。

まずは、彼が子ども扱いしてくる理由が上記のどれに当てはまるのかを見極めて、今後の二人の関係性を見つめ直していきましょう。

彼の言動があまりにもストレスになるときは話し合いが必要になりますが、「おせっかいは愛情の裏返し」ととらえて、ある程度は反発せずに受け止めていったほうが二人の関係は案外うまくいくかもしれません。