年の差婚あるある「子どもができない悩み」どうする?

私は27歳、主人は41歳で14歳差の年の差夫婦。かれこれ半年ほど妊活に励んでおりますが、なかなか授かりません。

主人とは「授かりものだから焦ってもしょうがないよね」と明るく話していますが、内心「私たちにもちゃんと赤ちゃんってできるのかな」という不安もあります。

そこで今回は年の差夫婦のお悩みとしてよく聞くテーマ「子どもができない」について考えていきたいと思います。

男女ともに年齢を重ねると妊娠に不利?

少し前に「卵子の老化」についてTV番組で特集が組まれて以来、「高齢出産のリスクや不妊の実態」について社会的にも認知度が高まってきていますよね。

私も周りから「赤ちゃんが欲しいなら20代のうちに産んでおいたほうがいいわよ」なんてアドバイスをされることがよくあります。いくら女性の社会進出や晩婚化が進んでも、妊娠適齢期は昔と変わりません。これは女性だけでなく、男性にも同じことが言えます。

女性のほうが年下のカップルの場合、気がかりなのは「男性の体のこと」。女性の不妊と比べるとあまり知られていませんが、男性も年齢を重ねると「精子」の数や質に影響が出てきます。

海外の研究によれば、男性の精子の劣化は35歳から進むと言われています。意外と若くて驚きじゃないですか。

芸能界では郷ひろみさんや石田純一さんなどが50歳過ぎてから奥さんとの間に子どもを授かっていますから、そういったニュースを耳にしていると、男性はいくつになっても子作りができるものと思ってしまいがちですよね。

でも生殖能力は年齢を重ねるごとに低下していくというのが真実なのです。

夜もご無沙汰になりやすい

もうひとつ、残念な情報を付け加えておきましょう。子どもを作るには「夜の営み」が欠かせません。しかし働き盛りの40代、50代のおじさんにはそれほど欲求がないのです。もちろん個人差はありますが、20代男子と比べてしまうと劣ることがほとんどでしょう。

妊娠した夫婦に夜の頻度を聞いてみると、「週2~3回」が最も多いそうです。しかし、体力や生殖能力が低下してきた中年のおじさんを平日の夜からベッドに誘うのってけっこうハードルが高いことなんです。(実体験w)

そうなると狙い目は週末。でも、週末の予定が合わないとタイミングを逃してしまい、週1が隔週、月1へと減ってしまうんですよね。

私の主人なんかは、月1でも「ぜんぜん平気^^」と言っているので、見た目は若くてもやっぱりおじさんなんだなぁ…と実感してしまいます(遠い目)

子どもが欲しいなら早めに病院に相談を

年の差夫婦の妊活にはいろいろと不安が付き物かと思いますが、やっぱり悩んだら早めに専門家に相談をしたほうがいいと思います。

最近は晩婚化が進んでいることもあって、妊娠前の健康診断(ブライダルチェック)をしてくれる産婦人科も増えています。

「子どもが欲しいので妊娠できる体かどうかチェックしたいんですけど」と相談して、ふたりで病院を訪れることをおススメします。男性向けのブライダルチェックもあるので、ついでに診てもらうといいかもしれませんね。

「妊活」はふたりで協力して行うもの

「妊活」というと、女性は基礎体温をつけたり、健康管理に気を配ったりするものですが、そもそも「種」に問題があった場合、そこをどうにかしなければ妊娠はできないですよね。

最近は、自宅で簡単に精子の数や質をチェックできるキットも売られているので、時間がないカップルは利用してみるといいでしょう。

どうしても男性に「使って」と言い出せない場合は、セックスをした翌日に婦人科へ行けば、精子の検査をしてくれるところもあるので、こっそり訪れてもいいかもしれません。

はじめての妊娠はだれでも不安になるもの。ひとりで悩まずにパートナーとよく話し合いをして、前向きな気持ちで赤ちゃんがやってくるときを待ちましょう。