足のクサ~い夫のにおい対策として我が家で実践していること

夫が仕事から戻ってくるとどうしても気になる足のにおい。40歳過ぎると加齢臭がきつくなる…なんて言われていますが、私の夫は最近「足のにおい」がますますきつくなったような気がしています。

夫がリビングにいると「ぷわ~ん」と納豆の腐ったにおいが部屋中に漂って、とても隣にはいられません!とはいえ、毎晩夜遅くまで家族のために働いてくれているのに「くさい!」と伝えるのも気が引けてしまうもの。

そこで今回は、足のクサ~い夫のにおい対策として我が家で実践して効果があったことをまとめてご紹介します。

足のにおい対策1:職場ではスリッポンを愛用する

そもそもなぜ足は臭くなるのかというと、足にかいた汗からバクテリアが繁殖するから。においの原因はバクテリアが排泄する「フン」にあります。足は体の中でも汗をかきやすい部分で、靴の中が高温多湿な状態になると雑菌の元気いっぱいに。ものすごい勢いで繁殖していくのです。

バクテリアの繁殖を防ぐためには、通気性のいい靴を選ぶこと。私の夫は会社に着くとスニーカーからスリッポンに履き替えて仕事をしています。帰宅後はスニーカーに除湿剤をいれて即除菌。靴から漂う悪臭をシャットアウトするようにしています。

足のにおい対策2:靴下はベランダのかごへ

一日中履いた靴下は悪臭のモト。そのまま洗濯機にいれてしまうと洗面所が臭くなるので、我が家ではベランダに小さなポリバケツを設置。夫にはその中に靴下をいれてもらうようにしています。

外に出しておけば、お日様のひかりをたっぷり浴びて、洗濯をする頃には湿気も乾いてカラカラに。においも蒸発しているので、鼻をつまみながら洗濯機のなかに投入する…なんてこともありません。

足のにおい対策3:まめにシャワーを浴びてもらう

夏場は足のにおいだけでなく、体臭も気になる季節なので、我が家では「夕飯前のシャワー」を習慣にしています。

いつも夫が帰ってくるタイミングにあわせて、駅までお迎えついでに犬の散歩にでかけるので、自宅に戻ったら夫には犬の足を洗ってもらうようにお願いします。するとだいたいついでにシャワーを浴びてくれます。

お風呂場には加齢臭に効く、柿渋のボディソープを常備してあるので、それを使って念入りににおいのもとを除去してもらっています。

それでも「夫の足がくさすぎる」どうやって伝えれば…?

夫婦や恋人同士などどんなに気心知れた間柄であっても、パートナーのにおいについて指摘するのって気が引けますよね。我が家も最初はそうでした。

夫は足のにおいに加えて、ストレスが口臭に出やすいタイプなので、残業が続くともう部屋のにおいは夫の体臭だらけに…。でも付き合い始めた頃は、においのことを切り出せずに口呼吸をしたり、窓を開けたりしてそれとなく対処。

でも夫とケンカをしたとき、ついカッとなって「もうクサイクサイクサイ!近づかないで。口も服も足も全部クサイ!」と暴言を吐いてしまったのです。

夫は相当ショックだったようで涙目に。私もさすがに言い過ぎたなぁと反省し、後日ふたりで柿渋シャンプーを買いにいって仲直りをしました。

今振り返れば、「相手に本音を言わず、我慢すること」が一番よくなかったなぁと思います。

多少気まずい雰囲気になったとしても、「あのね、周りの人にも迷惑かけてたら可哀想だから言うんだけど、最近ちょっと汗のにおいがきつくない?」など、相手を思いやる気持ちをこめて伝えてあげるといいでしょう。

ちなみに私は、夫のにおいが気になるときは、自分の鼻をつまみ臭う部分を指さして「クチャイ!(くさい)」と伝えるようにしています。言い出しにくいことはユーモアを交えて伝えるというのも、一つの手かもしれません。