年の差カップルは「プロポーズなし」が多い!その理由とは?

一生に一度の特別な瞬間、プロポーズ。結婚情報サービス「ゼクシィ」の調査によれば、同い年のカップルの場合、80%が「男性からプロポーズをした」と回答しているのに対し、男性のほうが10歳以上年上の場合は、「自分からプロポーズをした人」はわずか60%。さらに30%が「プロポーズは特になし」と回答しました。

小さい頃からロマンチックなプロポーズに憧れている女性にとっては、年上男子のプロポーズ離れにがっかりする方も多いかもしれません。なぜ年齢差があるカップルほどプロポーズをしない傾向にあるのでしょうか。今回はその理由を考えてみました。

「改めて確認しなくても…」

「同棲を始めるときに彼が私の両親へ『結婚を考えているので同棲を許してください』と挨拶してくれました。たぶんそれが彼にとってプロポーズだったんだと思います。それから1年後に入籍をしたのですが、改まったプロポーズはありませんでした。安くてもいいから指輪は欲しかったなぁ」(30歳/女性)

すでに同棲をしているカップルは、自然な流れで入籍する人も多いようです。結婚前の同棲は、プロポーズのタイミングを逃すきっかけにもなるのかも。

「もう両親に会わせたし」

「自分の両親に会わせる=プロポーズ」と思っている男性います。12歳年上の男性と付き合うAさんは自身のプロポーズ体験談を次のように話しています。

「付き合って1年ぐらい経過したとき、彼が突然『今週末、一緒に実家に帰ろう』といわれました。その帰り道に『今度はAちゃんの親にも会わないとね』といわれ、彼に言われるがままお互いの親を紹介する形に。結婚への段取りが動き出して後戻りできなくなった感じです」(28歳/女性)

このパターンだと人によっては「プロポーズされてない」と思ってしまいそう。お互いになんとなく結婚してもいいかも…と思っていたとしても、一生で一度のプロポーズははっきりと言葉で伝えてほしいものですよね。

「二度目だから」

一度結婚で失敗をしていると、プロポーズに対しても慎重になるもの。とくにバツイチで子どもがいる場合はなおさらです。「はっきりと気持ちを伝えて相手に断られたらどうしよう」そんな不安から面と向かって愛の言葉を伝えられずにいるのかもしれません。

バツイチの彼には相手の事情も理解して、責めるのではなく温かな姿勢で接すること。一緒にいると気持ちが安らぎ、あなたが彼と本気で結婚したいという気持ちが伝えれば、臆病だった心も自然と開き始めることでしょう。

「デキ婚だから」

最近増えているできちゃった結婚。いまや結婚するカップルの4組に1組が「デキ婚」と言われています。女性にとっては初めての妊娠でなにかと不安が多いですよね。

若い頃であれば「結婚してくれ。幸せにするから」なんて勢いで言えるかもしれませんが、年齢を重ねると、男性は喜びよりも先にお金や将来のことなど、あれこれと悩んでしまうもの。

「どうすればいいんだろう」と迷っている間にどんどんと時間は過ぎていき、ひとまず入籍だけしたけれど「結婚式や新婚旅行、婚約指輪もなかった」と不満を漏らす女性も多いようです。

まとめ:女性から背中を押してあげよう

結婚する気があるならやっぱり一度は大まじめに「結婚してください」「一生幸せにします」とプロポーズしてほしいもの。年の離れた彼の場合、さまざまな事情でプロポーズなしで入籍するケースも少なくないようです。

ちなみに私の主人はすごく照れ屋なので、普段からあまり言葉で自分の気持ちを伝えようとしません。

プロポーズも曖昧に済まされそうだなと思っていたので、「私が感動するようなプロポーズをしてくれないと結婚してあげないからね」とあらかじめ冗談交じりでプレッシャーをかけておきました。

その数か月後、私の誕生日に沖縄旅行へ。朝起きて海岸沿いを散歩しているときに「僕と結婚してください」といわれました。

結婚は人生でたった一度きりの一大イベント。女性のほうから希望があるのなら、遠慮せずに要望を伝えておいたほうが後々の結婚生活も円満に過ごせるかもしれません。