背伸びしなくてOK!年の差恋愛を始めるときに知っておきたいこと

年上の男性と付き合うと、相手のペースに合わせようとついつい背伸びをしてしまうもの。彼に気に入られようと無理して大人の女性を演じていないでしょうか。

好きな人のために自分磨きをするのはほほえましいことですが、頑張りすぎるとやがてふたりの関係がこじれてしまいます。年の差恋愛をしているからといって「背伸び」をしすぎることはありません。ここでは年上男性と付き合うときに知っておきたいことをお話ししていきます。

背伸びしても疲れるだけ

大人の彼にあわせて背伸びをしたくなる気持ちもわかりますが、無理をして疲弊するのは自分自身です。デートが終わって彼と別れたあと、帰りの電車のなかでげっそりしていないでしょうか。

せっかく好きな人と付き合っているのに会うたびに疲れているようでは、その関係は長続きしなさそうですよね。付き合う相手が誰であれ「いつも自然体」を心がけたほうが恋愛はうまくいきます。

つい好きな人の前で「かっこいい自分」を演じてしまう人は、「自然体がイチバン」と唱えるようにしてみましょう。呪文のように唱えていればやがて行動や振る舞いも変わってくるはずです。

どんなに背伸びしてもかなわない

最初のうちは背伸びをしたほうが「自分を良く見せられる」と優越感に浸れることもあるでしょう。しかしどんなに背伸びをしようとも、相手はあなたより十数年も長く生きてきた大人です。社会人経験でいうと、あなたの倍以上、社会の荒波にもまれてたくましく育ってきたといえるでしょう。

そんな彼と比較したら、あなたはまだまだひよこです。対等に張り合おうとしても、かなわないのが当たり前。彼の元カノや女友達とも勝負することはありません。「そっか、自分はまだ若いから未熟でいいんだ」と認めてしまったほうが肩の力が抜け、物腰の柔らかく魅力的な女性になれますよ。

男性は頼られるのが好き

相手に甘えたり、おねだりをできるのは、年の差恋愛の特権です。度をこえたわがままは嫌われますが、少しぐらい甘えたほうが愛されることを学びましょう。

そもそも男性は異性に頼られるのが好きな生き物です。ましてや自分よりも10個以上年下の女性からうるうる瞳で「おねがい!」と頼まれ事をされたら、庇護本能がくすぐられて引き受けたくなるものなのです。

男性心理は理解したものがち。背伸びなんてせずに、賢く利用していきましょう。

「知らない」と素直に言える女性がかわいい

年上男性のほうが長く生きているのだから、あなたよりもいろんなことを知っているのは当然のこと。会話のなかで知らないことがでてきたら、知ったかぶりをせず「それってなぁに?」と無邪気に尋ねてみましょう。

「知らない」「教えて」と素直に言える女性のほうが男性にはかわいく映ります。男性は基本的に教えるのが好きなので、好きな女性から「わからな~い」といわれると、「もっと話してやろう」とテンションがあがるのです。

彼のおしゃべりスイッチが入ったら、あとは興味を持って耳を傾けるだけ。これで男性の自尊心は満たされ、もっとあなたのことを必要としてくるはずです。

一歩引くことを覚えよう

彼と釣り合う大人の女性になろうと張りつめすぎると、つい力がはいって人前でも前のめりになってしまうことがあります。

恋愛は女性が一歩引いて男性の後ろをついていったほうがうまくいくことも多いもの。自分がしっかりしようと意気込むよりは、少し抜けている部分を彼がフォローしてくれる関係性のほうが、結果として「彼を立てる」ことにもつながります。

背伸びなんてしなくてOK。彼に甘えながら、常に彼の後ろをついていく小動物女子を目指しましょう。

常識があれば大丈夫

「頑張らなくていい」「甘えてもいい」とはいっても、常識がない言動はNGです。とくに男性は年齢を重ねると付き合う女性との将来を真剣に考えるようになります。

そんなとき、恋人が非常識な行動をとったら、「こんなんじゃ、親や友人に安心してあわせられない」と不安になってしまうのです。ひとりの女性として最低限の常識をもって行動しましょう。それさえできれば、背伸びなんてしなくても愛され続けるはずですよ。

背伸びはしなくてOK!自分を大切に

彼との年の差は関係なく、好きな人ができるとつい頑張って背伸びをしすぎてしまうことってありますよね。頑張ることそのものは悪いことではありませんが、「ちょっと疲れたな」と感じたときは、その頑張りは「自分のため」になっているのかどうかを見極めて。

自分を犠牲にして相手に尽くしても、幸せな将来は待っていません。自分も相手も大切にできるような穏やかな関係性を目指していきましょうね。