遊ばれてる?年上の彼が「付き合おう」と言わない理由

片思いをしていると、相手の本音が読み取れずに不安になるもの。自分よりも年の離れた相手ならなおさらのことですよね。

「もう何度もデートしてるのに告白されない」「好きといわれても、付き合おうとは言われない」「もしかして私、遊ばれてる?」と頭を抱えているそこのあなたへ。今回は、年上の彼が「付き合おう」と言わない理由についてお話をしていきます。

自分に自信がないから

元カノに浮気をされた、奥さんと別れてバツイチなど、恋愛や結婚で失敗をしていると、新しい恋愛に臆病になるもの。

とくに浮気や不倫をされた経験を持つ男性は、「俺に至らない部分があったせいだ」と自分を責めていることも多く、女性を幸せにする自信が持てないために前に進めないこともあります。

過去の恋愛は人によってはナイーブなトピックでもあるので、ずけずけと聞き出すのは避けたほうがいいですが、もし聞ける機会があったら「●●さん、こんなに優しいのに、どうして前の彼女と別れちゃったんですか?」と明るい感じで聞いてみるといいかもしれませんね。

周りの目が気になるから

男性は30代後半になると、髪の毛が薄くなってきたり、お腹が出てきたり、加齢臭がしたり…自分の見た目にたいして自信をなくしている人もいます。

とくに若い頃はやせ形マッチョのイケメンでモテてきたタイプの人ほど、年齢とともに感じる老いを気にしているもの。若い女性から食事に誘われても、「自分みたいなおじさんがこんな若い子とデートしていたら周りから変な目で見られるんじゃないか」と気になってしょうがないのです。

年の差恋愛では「年齢より若く見えるよね」というセリフは年上男性を喜ばせる悩殺ワード。見た目を気にしていない彼でも、言ってあげると喜びます。

相手が幼いと感じるから

相手のことは好きだけど、いざ付き合うとなると相手が幼すぎて関係が続かなさそう…と思っているケースもあります。愛するとは本来、相手の欠点や短所もすべて受け入れ愛おしく思うこと。「相手に変わってほしい」と求めるのは、愛ではなく支配です。

こう考えると、彼の本気度はまだそれほど高くないといえるかもしれません。彼にあわせて背伸びをしたり、大人の女性を演じることはありません。そんなことしたらむしろ逆効果。

男性はつけあがり、あなたを「遊び相手」として軽くみるようになるかもしれません。これまでと変わらず自然体で接しましょう。それで彼のほうが気に入ってくれたら、幸せなお付き合いがはじまります。

もし彼に距離をおかれたとしたら、自分を責めたりせず、「彼は私とあわなかったんだな」とおもって次にいけばいいだけの話です。

告白して振られるのが怖いから

「年の差」を気にしている男性は、「自分みたいなおじさんが告白しても相手にされるわけがない」と思い込んでいることもあります。振られて今の関係が壊れてしまうなら、自分の気持ちは心の奥にしまっておいたほうがマシだと考えているのです。

ややへたれにみえますが、「好きな人に振られるのが怖い」という気持ちは、いくつになっても変わらないものです。臆病な一面も彼の性格ですので、やさしく受け入れサポートしてあげるといいでしょう。

「●●さんと一緒にいるとすごく楽しいです」「●●さんのこういうところ好きです」と相手を褒めたり、満面の笑みを見せたりして、さりげなく「告白OKサイン」を出してあげると、相手も気持ちを伝えやすくなるはずですよ。

既婚者だから

年上男性のなかには、もっぱら若い女性が大好きで結婚してからも「女遊び」をやめられないというチャラおじさんも紛れています。このタイプは「既婚者であること」を隠して、近づいてくるから厄介です。

都合のいいように遊ばれないように要注意。根っからの遊び人タイプには、「①すぐ約束を破る」「②デート中、他の女性を目で追っていることがある」「③やたらと連絡がまめ」「④ボディタッチが多い」「⑤昔の恋愛話を自慢げにする」などの共通点があります。

彼に当てはまる項目がないか、慎重に見極めてみてください。

真剣なお付き合いがしたいから

アラフォー世代になると男性も「そろそろ結婚しないと…」と焦り出します。結婚を前提としたお付き合いを求める人も多いです。こうなると告白前の「見極め期間」が慎重になるのもわかりますよね。

彼が告白をしてこないのは、「彼女は本当に先の見えるお付き合いができるだろうか」と自分との相性を慎重に見極めているせいかもしれません。

焦りすぎは禁物!ゆっくり待とう

なかなか告白されないとなると、相手が自分のことをどう思っているのか気になって仕方がないもの。ですが、その気持ちが全面に出てしまうと、相手にプレッシャーを与えることにもつながりかねません。

相手が迷っている時は、焦らせるようなことをしても逆効果。一線だけは超えずに、趣味や仕事などほかのことに時間をつかってゆったりとした気持ちで過ごしましょう。

肩肘張らずにカジュアルなお付き合いを続けていれば、「彼がどのタイプ」なのか冷静に見極められるようになるはずです。